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Vol.27 HAREKE代表 浅沼 章さん・前編
家業の理容店を継いだが、外の世界を経験したくて修行に出る。美容室に行く若い男性が増え始めた頃、美容の世界に興味を抱く。最初に勤めたのは理容店。そして、美容師免許取得後に、美容室
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Vol.25 JUNES代表 BOWEさん・後編
美容を意識するのではなく、メンズサロンとしてのあり方をもっと追求しなければいけない。そのために必要なこと、取り組むべき問題点は何か。単に結果としての業績アップを求めるのではなく
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Vol.24 JUNES代表 BOWEさん・中編
『女性に対するビューティー』はそんなに甘くない…。自分たちが活躍できるメンズシーンにおいて、そのステージを最高の舞台と化すことが『メンズオンリーサロン』というコンセプト。それは
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Vol.23 JUNES代表 BOWEさん・前編
自分たちの仕事を追求したい、そしてプライドを持ちたい…。そんな強い意思から、従来の理容店とは異なる美容室感覚のメンズサロンを提案した。そのコンセプトが『メンズオンリーサロン』。
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Vol.21 EIGHT & HALF 池部隆司さん・後編
雑誌の仕事を再開したことにより、池部隆司の名前が紹介される。そして、携帯電話の普及で予期せぬ状況から予約の電話が殺到した。その後も口コミによる効果で、集客がアップ。それは、確か
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Vol.20 EIGHT & HALF 池部隆司さん・中編
日本に一時帰国した際に、友人たちから一緒に仕事をしたいと出店を促された。その流れに乗るかのように、即座に物件を探す。そして出店するも、しばらくはパリでの仕事を兼任しながら日仏往
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Vol.19 EIGHT & HALF 池部隆司さん・前編
ヘアメイクの仕事に憧れ、日本で9年間勤めていたサロンを退職。その後、パリに渡りヘアメイクの世界で約3年間を過ごした。帰国後もパリコレに参加するなど、世界トップクラスの仕事を肌で
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Vol.17 DADA CuBiC 西海洋史さん・後編
帰国者ばかりが集まってオープンしたサロン。当然、最初はゼロからのスタートだった。しかし、その内容に興味を持たれ、雑誌の掲載から口コミで集客につながった。サロンワークでは、ロンド
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Vol.16 DADA CuBiC 西海洋史さん・中編
ロンドンで学んだことは『迷わずにやればいい』という、基本的な姿勢。それは、同じサロンで勤めるスタッフたちからの励ましのエールだった。さらに、日本では当時、まだ浸透していなかった
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Vol.15 DADA CuBiC 西海洋史さん・前編
実家は、母が経営する美容室。学生時代からアルバイトをするなど、家庭環境から美容業界に馴染むことは難しくなかった。しかし、美容学校卒業後の2年間は無職。そんな美容師に対する強い憧