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Vol.13 RAIZ代表 木村文一さん・後編
スタッフ、特に木村さんの右腕になるナンバー2には、同じ考えを持ちながらサロンのすべてを把握した人が望ましいという。さらに、自分らしさを発揮しながら個性を伸ばす。また、海外進出に
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Vol.12 RAIZ代表 木村文一さん・中編
自分が理想とするサロン。その方向性がオーナーの考えと変わってきた時、木村さんは独立を決意した。理想とするのは、居心地のいいサロン。独立までの約5年間を恩返しの期間として努力し、
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Vol.11 RAIZ代表 木村文一さん・前編
高校3年間に、なんと4軒の美容室でアルバイトを掛け持ち。学校の近辺、繁華街、住宅地など、サロンの繁忙時間と曜日に合わせてアルバイト先を変えるのは、まさに先見の明といえる。そこで
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Vol.9 anti代表 小松利幸さん・後編
サロンづくりで大切なこと。それはやはりスタッフに対する、教育と指導。しかし、それと同時に、彼らに対する思いやりの気持ちで接することで、逆に彼らから支えられてきた。オーナーとスタ
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Vol.8 anti代表 小松利幸さん・中編
独立そのものに対する考え方…。キャリアや技術的に熟達したからという理由で出店するのは危険ではないかと考える。もっと豊かな美容界にするために、美容師個々の志を持って、決して自らの
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Vol.7 anti代表 小松利幸さん・前編
子供の頃から芸術的なセンスを兼ね備えていた小松利幸さん。その才能を発揮する場として、美容師という職業を選択した。美容師になってからは3年スパンで目標設定を行い、『売れる美容師』
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Vol.5 apish代表 坂巻哲也さん・後編
業界ではタブーである、スタッフを帯同しての退職。しかし、会社側から理解を得て、退職直前まで勤務する。さらに出店までの1ヶ月間、メンバーたちとローラー作戦で物件探しに励む。そして
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Vol.4 apish代表 坂巻哲也さん・中編
病魔と闘った大手術。しかし、わずかに残った腫瘍をも吹き飛ばし、坂巻さんは見事に復活した。そこには、もう一度美容師として活躍したい、恩師を超えたいという『夢』がパワーとなっていた
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Vol.3 apish代表 坂巻哲也さん・前編
イチローや中田選手など、海外で活躍する日本人がいなかった時代、美容師として世界の舞台で活躍していた須賀勇介さんに影響を受けたという坂巻哲也さん。若い頃は自由気ままに生きていたが
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Vol.2 Xel-ha by afloat 代表 宮村浩気さん・後編
経営者という立場において、スタッフとの信頼関係を密にすることが一番難しいと宮村さんは言う。それは、スタッフこそがサロン経営における『大切な財産である』という理由による。以前勤め