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Vol.71 FACE DECO 関口雄二さん・前編
雑誌を見て憧れた、本田誠一氏のサロンを見学。深夜まで続いた熱心なトレーニングに驚くも、憧れの人の前で堂々と話をする。入社なんてダメでもともと。それより、この一瞬を記念にしようと
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Vol.69 Danoi Square 泥谷 誠さん
コンテストでは常に上位に入賞し、全理連のナショナルチームにも参加。常に結果を出すために、高い位置でモチベーションを維持してきた。客観的に自分を見つめ直す冷静さと、欠点を修正する
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Vol.68 hair salon TAKAHASHI 高橋淳哉さん
実質三代目の長男でありながら、大学進学後にサラリーマンの道を歩んだ。しかし、5年後には、家業の理容室を継ぐ。技術の向上を目指すためにコンテストに出場するも、10年のハンデにショッ
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Vol.67 Hair Salon NAKAMOTO 中本欽也さん
理容店の三代目として家業を継ぎ、わずか数年で駅前の支店を任される。しかし、閑散とした日々を無駄に過ごすことなく、弟さんと一緒に軌道に乗せた。その一方で、コンテストの世界に挑戦。
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Vol.65 Livre Hair-Make 早坂精徳さん・後編
全国大会での優勝は、理容師としての自分のスタートライン。当初から、コンテストは自分の技量を高めるための手段と位置づけていた。連続して全国大会に出場した実力もさることながら、ラス
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Vol.64 Livre Hair-Make 早坂精徳さん・中編
全国大会に出場できるだけで満足だった。そのため、気負わずに臨んだ夢の舞台で3位の快挙。さらに上位を目指そうとするが、キャリア数年の新米理容師にとって、その壁はとてつもなく巨大だ
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Vol.63 Livre Hair-Make 早坂精徳さん・前編
子供の頃、天文学分野に憧れた三代目は、大学受験に失敗して家業である理容の道を志す。修行中のサロンは1年で退社して、その後家業を継ぐことに。そこで目指したのはコンテスト。初出場の
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Vol.61 ARRTY@ARRTY代表 古賀正徳さん・後編
当初の3年間は鬼の経営者に徹して、スタッフのモチベーションを高めることに専念した。そして、最高売上げが年々飛躍する。しかし、それだけがすべてなのだろうか。そう疑問に感じた古賀さ
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Vol.60 ARRTY@ARRTY代表 古賀正徳さん・中編
店長までまかされたメゾンドボーテの9年間は、自分自身を見つめなおす本当の意味で修行の場だった。そして、独立をきっかけに地元の福岡へ戻った古賀さんは、新しいサロンで奮闘する。引き
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Vol.59 ARRTY@ARRTY代表 古賀正徳さん・前編
元暴走族のやんちゃな高校生が、大阪の厳しいサロンで修行を積もうと福岡をあとにした。そこで体感したのが女性社会という、美容界独特のギャップ。それは、今まで男社会で育ってきた古賀さ