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Vol.207 broocH 矢部壮大・中編
ヘアメイクの夢を叶えるため1年半で最初のサロンを退職。その後、多くの海外情報に感化されて、ロンドンのサロンで働くことを決意し渡英した。その滞在中に、場所や職種ではなく自分自身の
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Vol.206 broocH 矢部壮大・前編
子供の頃、父にカットしてもらったスタイルが気に入らず、それがコンプレックスになった。もっとおしゃれになりたい。そう考えるうちに美容師になることを決意する。美容学校時代は友人たち
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Vol.204 ヘア&エステサロンYAMADA 山田高子・後編
ある美容師の懇親会で聞いた話がきっかけで、本格的にフェイシャルエステに取り組もうと決意した。その後、美容関係の講習会等にも参加。カリスマ美容師ブーム以降の美容技術に感化され、女
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Vol.203 ヘア&エステサロンYAMADA 山田高子・中編
結婚をして子育てを終え、余裕ができた頃にレディースメニューを取り入れた。その効果があり、それまで1割程度だった女性客が4割までアップ。店舗を路面店に移転し、またマンション建築ラッ
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Vol.202 ヘア&エステサロンYAMADA 山田高子・前編
昭和初期から理容店を開業していた父から、家業を継ぐようにと理容師の道を歩んだ。しかし、女性として男性より上に出てはいけないという厳しいお達しで、競技会の出場は叶わずじまい。しか
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Vol.200 DaB 小野浩一・後編
若者たちの個性的なファッション文化から発生した超ド派手なカラーリングブーム。サロンでのカラー需要が爆発的に増えるだろうと予測し、そのための準備として、サロンのシステム化を確立し
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Vol.199 DaB 小野浩一・中編
大勢のスタッフがいる中、SHIMA時代に自分のポジションを把握しマネージメント業を兼任する。サロンワークをしながらスタッフ教育のカリキュラムや運営システムの確立といったと重責を担っ
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Vol.198 DaB 小野浩一・前編
大学進学を目指していた浪人生時代。漠然とサラリーマンになることに疑問を感じて美容師を目指す。厳しい環境を求めて美容学校卒業後はSHIMAに入社。その後、甘い気持ちでいた1年目の小野さ
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Vol.196 bise 櫻本博之・後編
スタッフの一斉退職の影響から多大な赤字で借金を抱えることになった。2年を経過しても好転せず、覚悟を決めてすべての事情を開示。すると、翌日からスタッフのモチベーションが上がり、120
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Vol.195 bise 櫻本博之・中編
上京してスタジオに入り、ヘアメイクの仕事を6年間務める。しかし、そこで感じたのはヘアメイクと美容師の仕事の違い。美容師に価値観を感じてサロンワーク復帰を決意。同時に独立して出店