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Vol.154 bianca 中井宏昭・前編
実家の理容に興味がなく、祖父の影響で証券マンになりたいと思った小学生時代。ところが中学2年の時に初めて聴いた音楽に衝撃を受けてDJの道を歩みだす。しかし、なんとなく家業を継ごうと
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Vol.152 shower 山田磨由美・後編
独立後もサロンワークをメインに、ヘアメイクの仕事もこなしていった。そのほとんどが来店客からの紹介。自分がやりたいことははっきり口に出して言う。それが自己アピール。そんな少しの勇
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Vol.151 shower 山田磨由美・中編
日本の美容室の原点である着付やセットをマスターして、トータルビューティーを創造したい。さらに、作品として形に残したいという願望が沸きヘアメイクへの興味が高まった。その後、知人を
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Vol.150 shower 山田磨由美・前編
パティシエの道をあきらめ、母の一言で美容師を目指す。母との約束は3年間で結果を出すこと。3年後に美容師として確立するため、後戻りできない状況に自らを追い込み、すべてを2年でマスタ
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Vol.148 OOO(オーオ) KEIさん・後編
自然を求めて代官山にサロンをオープン。コンセプトは太陽。そして、人と人とのコミュニケーション。スタッフのモチベーションを高めるためにサロンのシステムを構築し、風通しのいい環境を
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Vol.147 OOO(オーオ) KEIさん・中編
東京の人気サロンに入社するも1年2ヶ月で退社。それまで行っていたモデルハントで周辺サロンの実状をキャッチし、自分が理想としていたサロンに転職を決めた。そこでの頑張りが評価され、店
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Vol.146 OOO(オーオ) KEIさん・前編
実家が美容室という環境にありながら、家業を継ぐ意思はなく大学に進学。しかし、クリエイティブな仕事を希望し、その候補の中に美容師が上がった。就職活動にあたり美容師になることを決め
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Vol.144 M.SLASH 岸井貞志さん・後編
スタッフ教育に関して、個性を大事にし魅力的な人材育成をモットーにした。それがブランドとして魅力的なサロンにつながると考える。人を輝かせる職業ゆえに、まず自分たちが内面から輝くこ
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Vol.143 M.SLASH 岸井貞志さん・中編
トップスタイリストから数年で店長に就任。しかし、独立志向がなかったにもかかわらず、社長の退職を機に独立・出店を決意する。ターゲットは、新興住宅地として街づくりが進む横浜・港北ニ
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Vol.142 M.SLASH 岸井貞志さん・前編
家業の影響で美容の世界を志す。同時に、定時制高校に編入し、通信課程で美容を学びながらサロンに勤務した。その後、カットスクールでわずか4日間の基礎コースを履修し、実家のサロンを手