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Vol.260 TANGA NILLA 手束幸徳・後編
カキモト時代に店長研修で体験したヒーリングメニューに刺激を受け、出店後にはトータルビューティーを提案しようとメニューを考案する。そして、行き着いたのは「エステシモ」だった。経営
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Vol.259 TANGA NILLA 手束幸徳・中編
高級住宅街でのサロン勤務において、お客様から厳しい注文を受けながら接客の大切さを学んだ。そして、約7年間の勤務で店長まで昇格する。その後、社内結婚をきっかけに独立してサロンを出
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Vol.258 TANGA NILLA 手束幸徳・前編
父の仕事に影響を受けて、学生時代は大工になるのが夢だった。建築科の高校に進学しその夢を叶えるも、時代の流れで自分の目指す方向性との違いを感じ、その後、将来を見据えて母と同じ美容
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Vol.256 Madu 柾木 曜・後編
パーマメニューの展開で集客アップを実現。その主役となったのがエアウェーブだった。その良さをお客様に実感してほしいとスタッフ全員がエアウェーブをかけてPRを展開。さらに来店客のヘア
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Vol.255 Madu 柾木 曜・中編
独立・出店に向けて経営面を学ぼうと大阪市内の大型店に勤務。そこで、システムや体制づくりの大切さを痛感した。人生計画である30歳での出店を目指して物件探しに東奔西走し、念願かなって
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Vol.254 Madu 柾木 曜・前編
家業の理容室を継ぐため理容師を目指す。はじめはあまり興味のない職業だったが、次第に楽しさを実感する。入社したサロンでコンテストに力を注ぎ、スタイリストデビューを叶えるために優勝
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Vol.252 EN’S hair&nail 原田利行、大木咲紀・後編
子供時代におしゃれに興味を持ち好奇心で始めたのがネイル。それを職業にしたいという夢を叶えるためにネイリストになった。 原田利行さんとの出会いが縁で、EN’S hair&nailのオープニング
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Vol.251 EN’S hair&nail 原田利行、大木咲紀・中編
25年のサロン勤務を経て独立しサロンをオープン。ネイリストである大木咲紀さんとの出会いがきっかけで、小規模ながらもネイル導入を決めた。1対1の接客をモットーに、安心してくつろいでい
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Vol.250 EN’S hair&nail 原田利行、大木咲紀・前編
デザイン系の仕事を希望していた高校時代に、兄のアドバイスで美容師になることを決意。愛知から情報発信の中心である東京を目指した。 新人の頃の夢は、地域で一番の美容師になること。徐
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Vol.248 Landmark 浅井陽介・後編
美容バブルという当時の状況を考え、名古屋での出店を断念して松阪市で新規オープン。見知らぬ土地での集客作戦は、リーフレットの手渡しとオリジナルのご紹介システムの採用だった。そして