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Vol.127 ROOTS 加藤孝子さん・中編
まさかの初出勤で大遅刻!自責の念から即刻、退職を願い出るも、寛大な説得で入社。将来の独立を夢見て幅広い知識を身につけたいと決意。異なるタイプのサロンを3店舗で経験してお店を作り
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Vol.126 ROOTS 加藤孝子さん・前編
美大出身の家系に育ち、美術関係に進もうと考えていた子供の頃。東京で美容師をしている叔母の強いすすめで美容への道を考え始める。華やかに変身したお客さまの姿を見て徐々に心が引かれる
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Vol.124 Apa Kabar 中野訓延さん・後編
独立にあたって、技術・経営・教育などのシステムを10年間で積極的に学んだ。しかし、実際の独立は想像以上に厳しい現実だった。それを打破するため、確かなコンセプトを元にサロンのシステ
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Vol.123 Apa Kabar 中野訓延さん・中編
入社当初から10年後に独立を決意。それまでに自分がやるべきこと、採用してくれた会社への最大の恩返しは何か考えた。それは、決して個人の売上げではなく、社内一のリーダーとなって会社全
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Vol.122 Apa Kabar 中野訓延さん・前編
教師の家系で育ち、一時は教職を目指したものの、それよりももっと、当時興味を持っていたヘア&ファッションの分野で事業を起こしたいとの希望を抱き、夢を叶えるために直訴する。ところが
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Vol.120 switch 中井智美さん・後編
自ら、経営者タイプではなく職人タイプの美容師だと実感。オープン以降も、サロンワークに集中して現場主義を貫いてきた。出店には当初から不安があったが、自分自身が納得するため失敗して
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Vol.119 switch 中井智美さん・中編
もっといろんなサロンで経験を積みたいと、帰郷せずに東京に残ることを決意。2店舗目として選んだサロンは、それまでの環境とは違う表参道にある有名店。スタイリストとしてキャリアを重ね
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Vol.118 switch 中井智美さん・前編
自立するための手段として選んだ美容の世界。さらに、友人との再会がきっかけで東京のサロンに勤めることになる。早く技術を修得して、いずれは実家に戻ってお店を持つ。そんな、母の希望と
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Vol.116 RIFF MUGIさん・後編
さまざまな条件から、東京で出店するなど想像もできなかった。ところが、結婚を機に夫婦でお店を持とうと決意。二人は同じサロンのスタッフ同士。業界ではタブーの社内恋愛にオーナーは理解
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Vol.115 RIFF MUGIさん・中編
先輩スタッフたちが一気に退職し、未熟ながらもスタイリストとして顧客を引き継ぐことになった。しかし、技術が伴わない自分自身に不安を抱き、ごまかしの接客に申し訳なさを痛感する。もっ