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Vol.180 vicca 中澤好夫・後編
サロンをオープンしてまだ数ヶ月。メニューに関する充実を図ったが、セット面の稼動を考えるとアシスタントが将来的に活躍できる場を作ることが急務だと感じた。さらに、自分やスタッフたち
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Vol.179 vicca 中澤好夫・中編
青山のサロンで2年間勤務し、その間に店長まで登り詰めた。そして、友人の誘いで3人の共同経営によるサロンを代官山にオープン。ライバル店が連なる閑静な住宅街で、新規客の獲得のため街頭
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Vol.178 vicca 中澤好夫・前編
サッカーの世界を断念し、家業の理容室を継がずに憧れの東京で美容師として頑張ろうと決意。高級住宅街のサロンに入社し、熱心に指導してくれる先輩に報いるために練習に励んだ。生来の負け
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Vol.176 BRILLER 安藤明・後編
理容師として5年、美容師として10年の勤務。そんな人生プランを立てて、目標通り独立・出店を実現した。実家の理容室を継ぐという選択肢もあったが、美容師としての10年間の経験を生かすた
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Vol.175 BRILLER 安藤明・中編
5年間の理容師時代は決して遠回りではなく、むしろ自分の目指す美容師となるために必要なスキルを身に付ける期間であり、目標通りの行動だった。年齢的に不安もあったが、ある作品・人物と
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Vol.174 BRILLER 安藤明・前編
理容業の家庭に育ち、将来は家業を継ぐものと子供心に決めていた。そんな幼少の頃、母と一緒に見たヘアショーに衝撃を受け、そのスタイリストに憧れの念を抱く。その人が理美容両方の資格を
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Vol.172 creep hair 田中嘉之・後編
地域でもトップクラスの価格でメニューを設定。安易な値引きをせずに、充分な価値を感じてもらえるだけの技術とサービスの提供を徹底した。さらに、使用する商品や設備の充実を図り他店との
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Vol.171 creep hair 田中嘉之・中編
支店のオープンと同時に店長に就任する。同じ目線で接する事で、自然体でスタッフにとけ込んだ。そして、プロデューサーという新しい役職で本店に勤務。その後、当初の夢だった出店に関して
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Vol.170 creep hair 田中嘉之・前編
夢中で続けていたサッカーをやめ、自分の将来を考えそれまで経験したことのないアルバイトに興味を抱く。関心があった業種は接客業。母から「美容室はどう?」のひと言で美容の世界へ。その
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Vol.168 Aim PLUS-ONE 下井美菜子・後編
2年間の修行を経て、実家の美容室でネイリストとして勤務。同時にネイルカレッジの講師も継続した。ところが、サロンでのネイルはまだ定着せず、集客面で苦心を強いられる。それでも、ネイ