-
Vol.194 bise 櫻本博之・前編
スポーツの半特待生として確約されたことに冷めてしまったのか、目指していた教師の道を断念。そして、思わず口に出た言葉が、『美容師になる』だった。一流を目指すため名張から大阪のサロ
-
Vol.192 Abbey 松永英樹・後編
原宿に出店後、さらにいい立地環境を求めて表参道に移転。1号店とは違う優雅なムード作りを大切にしながら、徹底したスタッフ教育にも力を注ぐ。また、この長い不況を乗り切るため、周囲に
-
Vol.191 Abbey 松永英樹・中編
若干28歳にしてアートディレクターに就任。業績も社内でトップを維持した。しかし、13年間にPEEK-A-BOOで学んだことを生かし、さらに自分自身の可能性にチャレンジすべく独立を決意する。原
-
Vol.190 Abbey 松永英樹・前編
美容師になる限りはトップを目指そうと、長崎から東京の美容学校に入学する。さらに、一流の技術を修得するために、数ある有名サロンの中からPEEK-A-BOOを受験して入社。日本を代表する美容
-
Vol.188 rivage 柏木ゆたか・後編
独立して原宿に出店するも、4年目には表参道に拡張移転する。それは自分自身が望む仕事環境を追求した、言わばリスタートでもある。不況時代だからこそ求められる技術とサービスを提供し、
-
Vol.187 rivage 柏木ゆたか・中編
ニューヨークでは独自のシステムを体感し、日本のサロンとの違いを実感した。さらに、自ら進んでアピールしなければステップアップができないことも学ぶ。そんな海外での経験を積んで帰国。
-
Vol.186 rivage 柏木ゆたか・前編
友人の誘いから興味を持ち美容学校に入学する。その後サロンに勤め始めると、ヴィダル・サスーンのカットに興味を持ち始め、カットの上手い美容師を目指してサロンを移る。さらにニューヨー
-
Vol.184 FRAME Hair 木村則子・後編
オープン当初の不安点は集客の問題。そのために雑誌掲載や企業へのPRなどで存在をアピールした。コンセプトは居心地の良い、隠れ家的なユニセックスサロン。男女でメニューを分け、他店にな
-
Vol.183 FRAME Hair 木村則子・中編
ニューヨークでの滞在中に、当初は勤勉な生活を送っていた。ところが友人のひと言がきっかけで、見聞を広め生活と仕事を楽しもうと気持ちが切り替わる。帰国後は、目標の出店をするまでに経
-
Vol.182 FRAME Hair 木村則子・前編
理容業を営む両親の影響でヘア業界に進むも、自立心が強く大阪のサロンで修行を積むことを決意。そこで接客業の大切さと厳しさを体感する。技術修得のため、深夜に及ぶレッスンの毎日。そし